ITパスポートの勉強の、おすすめスタンス

独学で忘れがちな、勉強配分について気をつけましょう

ITパスポートの試験は、なんだかんだいってまだ難しい試験だとはいえないんです。
ITパスポートの今後ですけど、合格率が下がって、3割くらいが当たり前になってしまう可能性もあるそうですね。

それでも他の大多数の試験よりは楽な試験ですからね。。。

ところで、ITパスポートの勉強について一点書いておきたいことがあります。
ITパスポートの試験は「簡単なほうに分類される」こともあって、教科書や参考書を買ってきて独学しようとする人もあとを絶たないんだそうです。

だけど、今のように今後のITパスポートの動向がはっきりしない状況でそういう勉強をするのは正しい選択ではないかもしれませんね。

効率のよい勉強に切り替えましょう

ITパスポートの場合、教科書をすみずみまで覚えるような勉強をすればきっと合格できる……とは思いますけど、やっぱりそんな勉強をしてITパスポートに受かるのはちょっとたいへんすぎだし効率的でもないですね(何度も試験に落ちた上でだったら、必ず受かる日が来るだろうけど)。

そして、試験の仕組みが変わっていく途中であることもあって、ITパスポートの専用の問題集を一生懸命に研究する勉強をやっても、それが合格のきっかけになるともいいきれないです。

私が受けたのはもう何年も前なんですけど、試験の前に流れていた噂ほど、過去問の内容が本番の試験に反映されたわけでもなかったです。

ま、過去問はものすごく参考になりましたけどね(あのときは、過去問とほとんど関係のない問題もかなりあって、過去問をを使って、問題の出し方の研究にかまけていた人たちは、おそらく落ちることが多かったと思います)。

テキストと過去問は半々が理想

ITパスポートでは、何度も再受験になってしまっても構わないんだったら教科書一辺倒、過去問一辺倒の勉強でもいいかもしれないですね。

でも時間を本当に無駄にしないでITパスポートに受かりたいんだったら、両方をまんべんなくやるような勉強にしたほうがいいです。
ただし教科書や最新のIT用語辞典等もよく使って、暗記と理解に時間をかけたほうがいいと思いますね。

最終的には己との戦い

まあ、やってみるとこれはけっこう単調な勉強になるんですよ。
だからついさぼりたくなってしまう気持ちもわからなくはないです。

教科書にしたって、ただ読もうとしてもなかなか書いてあることはすぐには頭に入らないですし、当然暗記が進まないですから、IT用語事典や、各業界の用語辞典等を買ってきて、教科書と交互に読んで覚えるといいと思います。