ITパスポートの試験問題に対する苦手意識をなくすために

ITパスポートの試験問題は、IT以外のこともいろいろと出てくるんです。
たとえば、経済とか、会社の設立や運用に関する問題が出てきたりとか、 とにかくITと少しでも関係がある分野だったらいろいろと問題にされる、、、と思っていたほうがいいくらいですよ。
まあ、教科書でも買ってきて読んだら、どんなに出題範囲が広いのかすぐに実感できますけどね。

ITパスポートの試験問題は、特に専門用語がたくさん出てきます。教科書を開いても、どのページも 専門用語でいっぱいなんですよ。
ここで、昔高校受験でもしたときのことを思い出しましょう。
英語とか歴史とかで、さんざんいろいろな用語を暗記しないといけなかったでしょう? 
「あれと同じことをこの年になってから、やらないといけないのか・・・」と思うと 気分がブルーになるかもしれないですね。
でも、そう感じてしまったら、ITパスポートの受験勉強は進まなくなっちゃいますよね。
ITパスポートよりもずっと難しい試験が(情報処理の世界でも、その他の世界でも)たくさんあることを 頭に浮かべて、勉強に打ち込むほうが建設的ですよ(ITパスポートって難しくないほうの試験なんですから!)! 

そして、ITパスポートではほかにも覚えないといけないことがいっぱいありますね。
ITパスポートがCBT方式になってから、「試験の難易度が上がった」とよくいわれていますけど、むしろこれは 「今までと異なる出題ができるようになったため、ITパスポート試験の中で今 いろいろな出題が試されていることによる副次的影響」とでも思っていたほうがいいでしょう。

もともとITの世界は動きが早くて、絶えず新しい知識や情報が飛び込んできます。
試験の内容がどんどん時流に合わせて変わっていくほうが、むしろ正しくて健全な姿でしょう。
ITパスポートの試験を受けようと思ったら、情報を絶えずキャッチできる媒体(ようするに、ニュースとかですね テレビもネットも、全部利用できそうなものは利用したほうがいいですよ!)に積極的にふれるようにして、 机に向かうとき以外でもITとその周辺の情報に、敏感になるように努力してほしいです。
そうすれば自然と、ITパスポートの試験問題にも、テキストにもすんなりと溶け込めるようになるでしょう。