ITパスポートはCBT以降、どう変わったでしょう?

ITパスポートの試験はCBTが導入することで何もかもが変わったイメージがあります!

実際、CBTが導入されてから、「ITパスポートは難易度が上がった!」なんていう声もちらほら聞こえてきました。
だけど、CBTになってから、毎月のようにITパスポートは試験を受けるチャンスがくるようになったから 年に2回のときほど、真剣さが(受験者たちの間で)なくなっているんじゃないのか? という意見もあるし 私も、けっこうそれは当たっている意見じゃないかと思ってしまう。。。

CBTの第1回目は、その前の秋季試験(最後のペーパーテスト)のときに 受けられなかった事情のある人たちが受けていてそんなに人数が多くなかったのかもしれないです。
CBTも第2回目以降は一気に受験者が増えているんですけど、 この第2回目以降は、受ける側も試験を管理する側も、CBTによるITパスポートの実施に慣れてきた気がしますね。

CBTのおかげで、本当にITパスポートという試験は身近な試験になった気がします。
だけど、たぶん受験者の平均年齢はあまり下がっていないのでは? ITパスポートは、社会人が 当然身につけていないといけないITの知識と、ITに少しでも関係のある分野の基礎知識が問われる試験で、 二十歳前後の人たちでもとっくに身につけていたほうがいい知識が出題される、、、にもかかわらず、 合格者の平均年齢は高いですね。
つまり、若い受験者たちはちゃんと準備していなんじゃない? とつい疑ってしまいます。。。

CBTになってからのITパスポートでは、ペーパーテストのときにはできなかったような、 映像とかを使った試験ができるようになって、試験をやりやすくなった面があると思います。
受験者にとっては、特にそれが大きくデメリットになるとは思えないですね。
ただし、慣れていない人がやると、手書きで解答用紙を埋めるときと勝手が違いすぎて スムーズに解答していけないかもしれない、っていうのはあるかな?
できれば、CBTに慣れておいてから、ITパスポート受験を申し込むほうがいいでしょう。

CBTになってから、「ITパスポートが難しくなった」という声は多い気がするし、 後輩たちに聞いても「難しかったです!」という子が多いですね。
でもそれだったら、他の受験者も難しく感じているんですよ。
だから、難易度がそれだけで大きく変わっているとはいえないでしょう。

これでわかることは、CBTでの解答に慣れておかないと、ITパスポートの試験本番で しんどい思いをするかもしれないということです。
だから、どこかで試したり、それかCBT向けの情報をあれこれと教えてくれるような 学習機関を利用したりすることをおすすめしたいですね (専門学校や通信講座だと、CBTのことでアドバイスをくれるところもあります)。